1.失敗を「のせい」と他責にする社員がいる。 〔基礎原則:パラダイム、インサイドアウト〕
2.上司は部下に変わってほしいと願い、部下は上司に変わってほしいと願う。 〔 基礎原則:パラダイム、インサイドアウト〕
3.言われたことしかやらない社員がいる。 〔基礎原則:成長の連続体/第一の習慣:主体性を発揮する〕
4.すぐに感情的になる社員がいる 〔基礎原則:パラダイム/第一の習慣:主体性を発揮する/第四の習慣:Win-Winを考える/第五の習慣:理解してから理解される〕
5.部下の弱みや課題ばかりではなく、強みに注目したマネジメントをしてほしい。 〔基礎原則:パラダイム/第五の習慣:理解してから理解される/第六の習慣:相乗効果を発揮する
6.他者の話を聞かずに自分の考えを押し通そうとする社員がいる。 〔基礎原則:パラダイム/第四の習慣:Win-Winを考える/第五の習慣:理解してから理解される〕
7.仕事の段取りやスケジュール管理が甘い人がいる。 〔第二の習慣:目的を持って始める〕
8.仕事が多いこともあり、優先順位が曖昧になってしまう 〔第三の習慣:重要事項を優先する〕
9.問題発生した際に、「私は(私の部門は)関係ない」と協力しない社員がいる。 〔第三の習慣:重要事項を優先する/第四の習慣:Win-Winを考える/第五の習慣:理解してから理解される/第六の習慣;相乗効果を発揮する〕
10.チームワークよりも個人プレイの風潮がある 。 〔基礎原則:パラダイム/第二の習慣:目的を持って始める/第四の習慣:Win-Winを考える〕
11.自己成長のための勉強をしない。 〔第七の習慣:刃を研ぐ〕